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1 火事・救急の別をはっきりと 例:「火事です」「救急です」 2 住所は正確に 例:「○○区○○町○○丁目○番○号○○ビル○○号室です」 3 何が(だれが)どうしたのか 例:「○階建ての○階が火事です」 「○○前で乗用車と自転車が衝突して,…更新日:2019/03/12
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2.■救急車のサイレンは何とかならないものか 救急車が緊急走行する場合には,道路交通法によって,サイレンを吹鳴し,かつ赤色の警光灯をつけなければならないと定められています。 また,サイレンの音の大きさは,自動車の前方20mの位置で90デシベル以…更新日:2018/03/16
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救急救命士は国家資格ですので受験資格を得るには大きく分けて2つの方法があります。 ・救急救命士学科のある大学または救急救命士養成の専門学校を卒業して受験資格を得る。 ・消防吏員として採用された後,救急隊員の資格を取り,5年または2,000時…更新日:2016/03/16
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■消防車の色が赤いのは「道路運送車両の保安基準」という運輸省令(昭和26年7月28日第67号)で決められているからです。 保安基準第49条第2項には「緊急自動車の車体の塗色は,消防自動車にあっては朱色とし,その他の緊急自動車にあっては白色と…更新日:2016/03/17
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緊急走行時のスピードにもルールがあります。 道路交通法によって,緊急車両の制限速度は一般道路で時速80km,高速道路では時速100kmと決められています。消防車も救急車も同じです。 【お問い合わせ先】 消防局警防課装備係 電話 025-28…更新日:2016/03/17
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■防火・防災管理者資格は,甲種、乙種及び防災の3種類があり,新潟市消防局が開催する講習を受講することにより取得できます。併せて、防火・防災管理者再講習も実施しています。 この講習会は原則として,新潟市内の事業所又は在住の方が対象となります。…更新日:2019/03/20
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市内の各消防署や出張所には,ポンプ車をはじめタンク車,化学車,はしご車,救助工作車など,活動の目的に応じて様々な種類の車両を配置し,部隊を編成しています。 部隊は,災害の種別や状況に応じてあらかじめ定められた出動計画に基づいて,災害現場に近…更新日:2016/03/16
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■新潟市消防音楽隊は,昭和35年に結成(その後昭和54年再編成)され,火災予防運動やふれあいコンサートなどを通して市民への防火思想の啓もう,啓発活動に取り組んでいます。 隊員一丸となり市民と消防との「音楽の架け橋」をめざし,「市民の皆様に愛…更新日:2019/03/15
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消防設備士は,消防用設備等の工事または整備に関する知識,技能の習得のため,免状交付後2年以内にその後は5年毎に講習を受けなければなりません。 新潟市では毎年度3回程度実施されています。講習時期や受講場所,受講申請書等は最寄の消防署にお問い合…更新日:2016/03/16
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消防局では、古くなった消火器の引き取り処分は行っておりません。 恐れ入りますが、購入した販売店又は消防用設備業者にお尋ね下さい。 なお、消防用設備業者については、職業別電話帳の「消防用設備・用品・保守点検」欄などでご確認下さい。 <お問い合…更新日:2017/04/28
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危険物取扱者免状の所有者で,現に危険物取扱作業に従事している方は,保安講習を受講しなければ なりません。 【継続して危険物取扱作業に従事している方】 保安講習を受けた日から最初の4月1日を起点として3年以内に講習を受けてください。 【新たに…更新日:2015/11/26
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12.日程,受験資格,試験場所,受験願書等の詳細については,試験を主催する一般財団法人消防試験研究センター新潟県支部にお問合せください。受験案内書については,各消防署に備え付けていますので確認してください。 なお,公益財団法人新潟県危険物安全協会…更新日:2017/12/04
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新潟市の火災件数等については新潟市消防局ホームページをご覧下さい。 <お問い合わせ先> 消防局 予防課予防査察係 電話 025-288-3230 北消防署 市民安全課予防調査係 電話 025-387-0119 東消防署 市民安全課予防調査係…更新日:2016/03/16
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消防用設備等の設置基準に係る関係法令等の解釈については,消防局予防課設備指導係にお問い合わせください。 設置許可等の具体的なご質問は,最寄の消防署予防調査係にお問い合わせください。 <お問い合わせ先> 消防局 予防課設備指導係 電話 025…更新日:2016/03/16
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指定数量以上の危険物の製造所,貯蔵所又は取扱所を設置又は変更をしようとするときは,次の申請先に手続きが必要になります。 ◇ 申請先 ア 消防局危険物保安課危険物係 ・石油コンビナート等特定事業所の設置及び変更 ・移動タンク貯蔵所以外の設置 …更新日:2015/11/26
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指定数量以上の危険物施設での危険物の取り扱いは,危険物取扱者でなければおこなってはならず,危険物取扱者以外が取り扱う場合は,甲種または乙種危険物取扱者の立会いが必要とされています。 詳しくは消防局危険物係または各消防署予防調査係までお問合せ…更新日:2015/11/26
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17.花火の打ち揚げは、まつりや花火大会の他、運動会の合図や結婚式の余興などで行われています。 花火を打ち揚げる行為は、火薬類取締法の消費にあたり、打ち揚げる玉の種類や数量などによって、許可、届出のいずれかが必要となり、火薬類取締法の消費の基準に…更新日:2015/11/26
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18.住宅用火災警報器は,近年急増している住宅火災による死者数の低減を図るため,消防法及び新潟市火災予防条例の一部改正により,平成23年6月1日から全ての住宅で住宅用火災警報器の設置が義務となりました。 設置についての詳細は,新潟市消防局ホームペ…更新日:2016/03/16
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新築・増改築等の申請面積が1000㎡(複数棟の申請の場合は,最大の棟の申請面積となります。以下同じ。)以上は消防局予防課(設備指導係)で,1000㎡未満は管轄消防署の市民安全課(予防調査係)が担当しています。また,本申請に伴う消防用設備等の…更新日:2016/03/16
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20.火災の多くはちょっとした油断や不注意から発生しています。 特に以下の項目にご注意下さい。 ○たばこ : 灰皿に水を入れておくなど,たばこの火は完全に消してから捨てましょう。 ○こんろ : 揚げ物をする時は,その場を離れない。離れる時は,必ず…更新日:2016/03/16
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