ご質問詳細
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電子収納にはどの納付書が対応していますか
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≪電子収納用納付書の特徴≫
・全体が赤い枠線の納付書となっています。
・納付書上部に,「Pay-easy(ペイジー)マーク」が印刷されています。
・納付書左側にある「収納機関番号」に,「15100」が印刷されています。
≪電子収納に対応している税金や料金≫
【平成21年4月より対応したもの】
○手数料・使用料
※墓地使用料,市民大学受講料,道路占有料,公園占有料など
※手数料・使用料は,コンビニエンスストアで支払いができません。
○軽自動車税
【平成22年4月より対応したもの】
○個人市民税・県民税(普通徴収)
○固定資産税・都市計画税
【平成23年4月より対応したもの】
○国民健康保険料
○介護保険料
≪注意≫
・各対応時期以前に発行した納付書は,電子収納で支払いできません。
・「手数料・使用料」は,電子収納で納期限から1年後まで支払い可能です。
・「市税や保険料」は,電子収納で各納期限まで支払い可能です。
・対応している税金や料金であっても,一部の納付書は電子収納に対応していません。
【お問い合わせ先】
総務部ICT政策課 業務システムチーム 電話 025-226-2479 -
- FAQ番号:B000226913
- 最終更新日:2018/03/23
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