火災や救急の通報の際に何を伝えたらよいですか
- 
 1 火事・救急の別をはっきりと 1 火事・救急の別をはっきりと
 例:「火事です」「救急です」
 
 2 住所は正確に
 例:「○○区○○町○○丁目○番○号○○ビル○○号室です」
 
 3 何が(だれが)どうしたのか
 例:「○階建ての○階が火事です」
 「○○前で乗用車と自転車が衝突して,男の人がケガをしています。」
 
 4 通報者をあきらかに
 例:「私の名前は○○です」
 「電話番号は○○○-○○○○です」
 
 注1:係員の質問により詳しい情報を教えてください。状況により,はしご車,化学車,救助
 工作車等の車両も出動します。
 あわてて何を言っていいか分らない場合は,係員が質問形式でお聞きしますのでおちつ
 いてお答えください。
 注2:携帯電話,PHS等で119番する時は近くにある大きな建物やバス停等目標となる所
 をお知らせください。
 消防機関から確認を入れる場合がありますので,しばらくの間電源を切らないでくださ
 い。
 
 <お問合せ先>
 消防局指令課 電話 025-288-3270
- 
- FAQ番号:B000175204
- 最終更新日:2019/03/12
 
- 
- 
- 
 関連するご質問 関連するご質問






 はい
はい