令和6年度以降、新型コロナワクチンの接種をいつ受けられるのか知りたい
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新型コロナワクチンは令和6年度から、65歳以上の人及び60歳以上64歳以下で重症化リスクの高い人に対し、重症化予防を目的として行う定期接種となります。
ワクチンの重症化予防効果が1年以上、一定程度持続することや、その他の新型コロナ感染症及びワクチンを取り巻く状況も考慮し、接種時期・回数は秋から冬にかけて1回とされています。
詳細については未定です。
なお、定期接種が始まる前に接種を希望する人は、全額自己負担により任意接種を受けることができますが、接種間隔など詳しいことは明らかにされていません。 -
- FAQ番号:B000314002
- 最終更新日:2024/03/19
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